噂のモーガン夫妻 / 2009 : USA
サラ・ジェシカ・パーカー&ヒュー・グラント(が夫婦の役)主演の最新作。まず、この2人のコンビっていうのがなかなかどうも・・・。見ててもしっくりこないっていうかなんというか。なぜこの2人?そもそものキャスティングに問題がある気がしてならない。サラジェシカはともかく、ヒュー・グラント、老けましたねえ〜・・・。おまけにちょっと太った?役柄もあるのかも知れないけど、昔の面影が消えつつあるのがすごく気になりました。
【STORY】
NYのマンハッタン。不動産業で成功するメリル・モーガンは、人気弁護士の夫ポールの浮気が発覚してから別居中。ポールは3ヶ月もホテル住まい。ある日、ポールはメリルをディナーに誘い、自分の過ちを改めて謝罪。しかし、どうしても許すことのできないメリル。謝罪は受け入れられずに終わったが、ディナーの帰り道、2人は殺人事件を目撃する。おまけに殺し屋と目が合ってしまったことから、FBIは「証人保護プログラム」を適用し、彼らをワイオミング州の小さな町に送る。新しい身分証を与えられた2人は、プログラムを熟知する保安官とその妻の家で生活することに。ネットはおろか、電話すらも許されない証人保護プログラムは、メリルとポールから仕事を奪い、全くの別世界で2人っきりにしてしまった。そこで、2人は都会では味わえない開放感と町の住民との交流を満喫し、結婚当初のフレッシュな気持ちを思い出し始めていく。しかし、メリルには打ち明けるべきか悩んでいる大きな秘密があるのだったー。徐々に2人の居場所を突き止めていく殺し屋。復活まで秒読み間近に見える夫婦。メリルとポールの運命はいったい・・・?
Did You Hear About the Morgans? 2009
サラジェシカ=NY というシチュエーションは切れないもんですかね。衣装部門でも、サラからは「ノー・キャリー(キャリーのようにしないで)」とアドバイスがあったそうですが、どう見てもキャリーにしか見えない(笑)女優としては、ドラマのキャラから脱却できないもどかしさがあるのかも知れませんが・・・
「私はニューヨーカーなのよ!ニューヨークから出るなんて考えられない!」←このセリフ、どっかで聞いたことあるような(笑)脚本ももうちょっとなんとかしたれよって感じでした。笑える所もいくつかあったけど、ヒューのあまりの老けっぷりに目がいってしまった&薄っぺらいストーリーのせいで魅力半減。まあ、かなりライトタッチな感じなので、気軽に見たい時はいいかも知れません。中身はほとんどないに等しいですが。
日本では、3月12日から公開です。
噂のモーガン夫妻 公式サイト
Sex and the City 2 / 2010 : USA
女子のみなさんはすでにご存知かと思いますが、この春待望の「SEX AND THE CITY 2」が公開されます。告知解禁になったのかな?なかなか回復しない経済状況の中でも、話題性はまだまだ十分にありますね。そして人気の高いこと。キャストがどれだけ歳をとっても、みんながこのドラマを愛してるかを物語るように期待値が高まっています。次の展開はどうなるんだろう。ヒットは間違いなく十分にあり得ると思います。
SEX AND THE CITY 2
ストーリーの内容は私の方でもまだ詳細は明らかになっていませんが、恐らくこの不景気まっただ中の世界状況は何となく脚本にも老虜されるような気がしますが・・・。早く見たい!やっぱりみんなキャリーが好きなのね。広告にもあるように、メインで使われている白いドレスはヒット間違いなしのような感じがします。要チェックアイテムですな。アパレル関係はもちろんこぞって似たようなものを作るかと思いますが・・・。(すでに私もリーズナブルな価格で白いワンピを購入済み 笑)気になるのはサマンサの恋愛の行方。姉さん、50代にして現役であり続けてほしいですな。
公開されたら、また女子チームで映画館に行きましょう!!女子特権の娯楽映画だもの。楽しまなきゃね!
PS : そういえば、年末に「カシミアマフィア 」というTVシリーズのコンプリートBOXを頂いたんですが、なかなか面白かったんですよ。でも制作途中で番組が打ち切りになってしまったので、最後は中途半端な状態で終わってしまってますが・・・もったいない。もし見たいという人がいたら貸しますのでご一報ください。
SEX AND THE CITY WEB SITE
マイレージ・マイライフ / 2009 : USA
なんだか、結構評価高いんですね。この作品。監督は「サンキュー・スモーキング」や「JUNO」を手がけたジェイソン・ライトマン。ジョージ・クルーニー主演。期待値高めで先日試写会に行ってきました。
【STORY】
年間出張322日、企業のリストラ対象者に解雇を通知するプロフェッショナル、いわゆる “リストラ宣告人” ー ライアン・ビンガム。全米中を飛び回りながら二度と会わない相手に人生のやり直しを淡々と告げる彼の口から出る言葉は、あくまでリストラによるトラブル回避のテクニック。マイルを貯めることに依存し、1000万マイル到達を目指している。そんなライアンに予期せぬ出会いが訪れる。1人目は、彼と似た境遇のキャリアウーマン。2人目は、会社から期待された女性新入社員。彼女はネット上で解雇通知を行い、出張を廃止するという合理化を提案。自分の立場と目標(マイル獲得)を危うくする存在だ。さらに、これまで避けていた家族との “つながり” を試される大問題が発生。そこには、初めて、「今までの自分」と「これからの自分」の距離を感じ始めるライアンがいた・・・。
Up in the Air 2009
まず、内容とは全然関係ないんですが、飛行機や空港、航空もの大好きな私にとって、ほぼ年中飛行機に乗りまくってる(いわゆる飛行機の中が自宅みたいな)主人公ライアンを羨ましく思ったり・・・。マイルも貯め始めたら止まらないもんな〜。気持ち良くわかります(笑)で、いろんな意味で「地に足が着いていない」この男は、ややこしく複雑な関係が大嫌い。家族とも交流しないし、特別な恋人も作らない。結婚?は?なんの意味があんの?っていう感じなんです。そうだね、それもよくわかる。だけど、そんなライアンを変える出来事が次々に起こります。
実は、この間見た「ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト 」という映画でも、シチュエーションは全く別なんですが、マシュー・マコノヒー演じる主人公が「コミットする恋愛」や「結婚」を避ける男の役だったんですよね。だけど、この作品の中でも次々に起こる出来事を通して、彼自身のモットーや気持ちが変化してくる。最初は彼の恋愛観にかなり同意してた私ですが、最後にすごくいい言葉を言うんです。で、私の気持ちもストーリーと共に変化していったという(映画に感情移入しすぎ www)
でも、今回はちょっとよくわからなかったな。本当にライアンは変わるんだろうか。なんとなく、ちょっとした疑問を投げかけるラストでした。ゴールデングローブで受賞した通り、脚本はよく出来ていると思います。アカデミーでもノミネートされてるんですよね。でもなんだか個人的には心の琴線には触れなかったかな(笑)どうでもいいか。そんなこと。
ライアンが出会う女性、アレックス役の女優、ヴェラ・ファーミガという人ですが、私大好きな女優さんなんです。「縞模様のパジャマの少年 (昨年日本でも公開されましたね)」や、「エスター 」という怖い映画に出てますが、すごく細くてすごくキレイ。見てて美しいんですが、この作品ではなぜかブロンドになっていて、黒髪の方が似合うのにな〜とずっと思ってました。
ストーリーはちょっとした予想外の展開にもなったりして、それがラストの「どうなるんだろうこの人はこれから」に繋がるかなと思うんですが、退屈はしないと思うので、見て損はないかな。特別面白いってほどでもないですが。
3月20日より公開です。
マイレージ・マイライフ 公式サイト
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