・・・というカンファレンスに本日参加してきました。友人が招待してくれて、今までこういうのに参加したことがなかったのもあって。楽天側でも初めての試みなんだそうです。お昼に始まって、夜の懇親会まで約半日。自社のこれまでの開発・プロジェクトの事例を元に、それぞれの担当者が解説をして質疑応答するというプログラム。
全体の感想はというと、夜まで居てられるかなって不安があったけれど、1つ1つのセッションが30分程度と長くなかったので、「飽きずには」いられました。例えばメルマガに関しては、うちでも(どこでもそうだと思うけど)どう運用していくかというのは常に課題となるテーマだし、何千万の会員数を持つ楽天がどのように取り組んでいるのかなど興味深いものもありました。私自身が今持ってるプロジェクトでEC案件はなくて編集の方が大部分を占めてるんですが、学べることも知識として得られたことも多々あったので、参加して良かったかなとは思いました。ただ、何を伝えたかったのかよくわからない部分もあったし、短い時間の中で、自画自賛で終わり不完全燃焼なものがあったものも。この辺りは来年の課題になるんでしょうけど。

ただ、引っかかったのは、一番最初に行われた三木谷社長と夏野剛氏のトークセッションでのこと。夏野氏はいつもああいう感じなんでしょうか。フランクで、言いたいことをあけっぴろげに言う。周りが少しハラハラするぐらいの毒舌。オブラートに包むようなものの言い方をせずハッキリと主張するところ、これはこれで好感は持てた。だけど、途中でこう言ったんです。日本の中には、「自分の仕事が面白ければ、楽しければ、報酬が少なくても(もしくはなくても)働く人たちがいっぱいいる。だから成長できる。ただお金をもらいたいだけなら、バイトかなにかをしてればいい」→ 日本の現状と将来について、のようなことを話していたとき。
なに?昭和?いくら仕事が面白くても今時それはあり得ない。それが日本人なんだって考えるなら、もしくはその意見に同意できる人がいるなら、絶対に改めるべきだと私は思います。この人がどれだけ楽天に関わってるのかは知らないけど、私が楽天の社員だったら失望してたと思う。まあ三木谷さんが言ったわけじゃないので(うなずいてたかどうかはわからない)でもトップが同じ意見なんだとしたら、楽天の社員はガッカリでしょうね。
夏野氏は、ことあるたびに50代から上のWEBビジネスにうとく弱い人たちを酷評するけど、彼自身の考え方もちょっと危ないと思う。もちろん的を得てることも言うけど、なんとなく「井の中の蛙」的な感じなんですよね・・・。確かアメリカにいた経験あると思うんですけど。楽天でのことだったのでそういう風に言ったのかも知れないし本意はわかりませんが、外部の人間の私にとってもあまり気持ちのいい発言ではありませんでした。
ひっさびさにデスクトップ買い替えました。何年ぶりだろう。仕事で使ってるMacBookも好きだけど、これだけディスプレイが違うと雲泥の差にしか思えなくなってしまう。そして速いし静か。あ、キーボードが2つあるのは気にしないでください(笑)なんでワイヤレスはテンキーがついてないんだろうね・・・。

iMac
なんて美しいの、うちのコは。www
それより、オススメはマジックマウス。めっちゃ快適!(まだ使いこなせてないけどね)。
Apple TVも買っちゃいました(これはどうかと思うけど)YoutubeもHDにある無数の映画も自分のテレビで見放題。ただ、プレステ3みたいなハイスペックではないし、aviが見れないってのが難点。いちいちコンバートしなきゃいけないので、aviでデータを保存してると面倒です。やり方はあるみたいで教えてもらったけどまだ試してません。同じぐらいの値段だったらどっちが得ですかね。プレステか(笑)まあ私はゲームは一切やらないし、テレビでブルーレイ見れるんでヨシとするかな・・・。真冬のおこもり準備はバッチリです(笑)
テリー・ボジオ(wiki はこちら)、どのくらい彼が日本で有名なのか知りませんが、私は「全然、全く」知らなかったヒトです・・・。友人からものすごいドラマーなんだよってことだけを聞かされて誘ってもらったんですが、結果、来日中2度も見に行ってしまいました(笑)
ツアーの前半と後半で共演者が違ってて、前半はエフレイン・トロというパーカッショニストと。このおじいちゃんがまたすごくて、アフリカの打楽器を操ってるかと思ったら、フラメンコカホンみたいなものを叩き始めたり。それがボジオのドラムと不思議に複雑に絡み合って「音楽」になってる感じ。上手く説明できないけど、民族音楽っぽかったり、アンビエントみたいだったり、とにかく驚きというか私にとっては初めての経験だったので、すごく感動しました。アートを見てるみたいな感じで。
もう1ついいなと思ったのは、スピーチの時。ドラムを叩いてる時は気難しそうなのに(笑)喋りだすとすごく優しいんですよね。共演したエフレイン・トロのことを終止「とても尊敬する素晴らしいパーカッショニストです」って言ってたり、「(このライブには)いわゆるmusicっていうものがなくて、2人がただ打楽器を叩いてるだけだけど、その音やリズムがただの “騒音” ではなく、 “音楽” として皆さんに伝わると嬉しいです」って言ってたり。ものすごく激しくドラムを叩く人なのに、話しだすと雰囲気が穏やかで。

Nov 7 and 21, 2009, Tokyo
で、後半は別の人、チャド・ワッカマンという今度は同じドラマーと共演するってことだったので、また違うパフォーマンスなんだろうなと思って予定にはなかった2度目に行ったわけです。先日土曜。テリー・ボジオの縮小版みたいなドラムセットが隣に並び、ライブがスタート。やっぱり全然違いました!同じドラム同士だと迫力がありますね〜。気心の知れた2人が楽しそうに演奏してるって感じでかなり盛り上がりました。そして、2人もすごい(笑)何がどう具体的にすごいんだって技術的なことは素人の私には説明できませんが、なんだかね、バリエーションが豊富なんです。そう、バックにメロディは一切ないんだけど、時にはロック、時にはジャズ、色んなジャンルを聴いてるような感じで、ただただ驚きの連続(笑)
すごーく楽しかったです!打楽器の魅力を教えてもらった初めての経験でした。お客さんは男性が多かったんですけど、みんなこぞってドラムセットの写真撮ってたのがまた面白かったです(笑)やっぱりライブは楽しいね。また近いうちに何か行きたいな〜。
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